育児休暇日記③

雑記

我が子も生後三カ月程経過しました。首もだんだんとしっかりしてきましたし、「あー」とか「うー」と言葉も徐々に発するように。

日々の成長を感じますし、あやすと笑顔で返してくれるようにもなりとてもうれしいです。

今回は出産後の話しです。

嫁の里帰り

出産後一ケ月程度は嫁が里帰りを希望していましたので、私も嫁の実家に泊まりで同行することになりました。

正直なところ慣れない環境もありかなりしんどかったです。

一室泊まれる部屋をかしてくれていましたが、息子が泣くたびにふたりとも起きてしまいお互い寝不足状態になりました。 笑

新生児は首も安定していませんし、さすがの私も気を遣いました。はじめはおむつ替えるのも手間取りおしっこかけられたり(いまもかけられますが)ばたばたです。

イメージしてのぞんだつもりだったけど、やはりいきなりうまくはできないですね。

一ケ月泊まり込みは無理だと感じていたので、私は一週間程度泊まりで残りは自分の家のことをしつつ通う形で一ケ月を過ごしました。

泊まり込みで良かった事

・子供とすぐにふれあえたこと

・抱っこの仕方、沐浴、おむつ替えなど早めに経験できたこと(家にもどったときになにも問題なくこなせるようになっていた)

泊まり込みで悪かった事

・自分の家ではなくなれない環境であったので、ストレスをかかえた

ふたばのきずな
ふたばのきずな

私はすぐ人とうちとけるタイプではないので泊まりはつらかったですね。

一ケ月のできごと

2週間検診と一ケ月検診というのがありましたが、私は病院内へはコロナ対策ではいれなかったので、嫁さんしか実際体験はしていません。

一ケ月検診で特に問題がなければ赤ちゃんも多少外出しても良いとなると思います。会社に扶養変更の届出をするので問題はないと思いますが、一ケ月検診で子供の保険証が必要になるので一ケ月検診までには手元にあるようにしましょう。

検診結果は問題なく育っていてひとまず安心といったところです。

ばたばたで花見にいけなかったから近くの桜を見に散歩しました。

赤ん坊は嫁さんの腹に抱っこひもされてます。少しは気分転換になったかな?

本当にのんびり外出できませんので、ストレスをためないように気分転換することを推奨します。自分はためこんでしまいがちなので気をつけねば。

里帰り終了後のお話はまたおいおい書いていきます。イメージして育児にのぞんだつもりでしたが、想像以上にストレスがかかりました。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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