こんばんは、最近は編み物より料理をすることが多くなっています。ミルームの存在を忘れかけるぐらい受講していなかったので、今回料理の受講を受けて作ってみました。
イナダ シュンスケ先生のスパイス入門の講座、スパイス料理を学ぶ講座の2つを受講して実践しています。
メニュー
・バターチキンカレー
・ネパール風豚肉のスープカレー&付け合わせの野菜のスパイス焼き
※細かくレシピは紹介しませんので、気になるかたはミルームで受講してみて下さい。
私はスパイスをつかってカレーをつくったことがありませんでした。今回受講してつくったカレーは市販のルーより香りがよくお店で出てくるようなカレーをつくることができ満足しています。
バターチキンカレー
鶏むねにスパイスと調味料をつけこんでおります。元々あまったタンドリーチキンをどうにかするために考案された料理だそうな。
香りがとても良く、トマト缶で煮ているので酸味もあわさっておいしく作ることができました。辛さはスパイスの配分で調節可能です。
材料も少なく、調理時間もさほどかからずにできますし手間も少ないのも好印象でした。
さまざまなシーンでふるまえそうですね。
カレーきらいな人は少ないでしょうし喜ばれそう。
講義ではカレーに合うお米の紹介と炊き方も教えてくれます。
興味がありましたらミルームで受講してみて下さい。
ネパール風豚肉のスープカレー&香味野菜のスパイス焼き
こちらは辛すぎて嫁様には不評でした。私はおいしくいただけましたが、辛いのが苦手なかたは注意ですね。(それでも辛いとは思いました。)
鷹の爪の種をいれるともっと辛くなるみたいですが私はぬいています。種なしでも十分辛かった。
野菜のスパイス焼きを作る分、手間はかかりました。時間あるときにしか作れないかなと思います。
辛いもの好きな方におすすめします。
本来はパクチーなども香りづけに入れるそうですが、お家にある材料のみで作っているので大分レシピは無視してしまいました^^:
個人的にはバターチキンカレーのほうがお手軽につくれて辛さもひかえめで食べやすく好きですね。
まだすべての講義をうけてはいないので、また挑戦したときにご紹介するかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
※前回ミルーム受講記事はこちら
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